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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第2号

平成28年7月2日04時50分 気象庁予報部発表

3日にかけて、発達する低気圧や前線の影響で、北日本と北陸地方では、大雨となる見込みです。低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に警戒し、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意してください。

【 気圧配置など 】
 2日から3日にかけて、前線を伴った低気圧が日本海を発達しながら東北東に進み、3日は北陸地方から東北地方に前線が停滞し活動が活発となる見込みです。このため、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、北日本と北陸地方では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
【 防災事項 】
 北日本と北陸地方では、2日昼過ぎから雷を伴って雨が強まり、3日にかけて局地的に非常に激しい雨が降り大雨となる見込みです。3日6時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、北海道地方・東北地方・北陸地方150ミリの見込みです。4日にかけて、降水量はさらに増えるでしょう。低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。また、降ひょうのおそれがありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。
【 補足事項等 】
 地元気象台の発表する、警報や注意報、気象情報等に留意してください。次の、「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は2日17時頃に発表する予定です。

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