全国概況

暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第2号

平成29年1月19日16時44分 気象庁予報部発表

西日本を中心に、20日は非常に強い風が吹き、海はしける見込みです。また、20日から21日にかけては、日本海側では大雪となる所もあるでしょう。暴風雪、暴風による交通障害、高波に警戒し、大雪やなだれに注意してください。

【 気圧配置など 】
 上空に寒気を伴った低気圧が、20日には日本海を発達しながら東に進む見込みです。20日朝には山陰沖の日本海、20日夜には能登半島付近に進むでしょう。西日本日本海側を中心に、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。また、20日夜から21日にかけて、日本付近は冬型の気圧配置となる見込みです。
【 防災事項 】
 <暴風雪・暴風・高波>
 西日本と北陸地方の海上を中心に、20日昼前から21日にかけて非常に強い風が吹き、雪を伴いふぶく所があるでしょう。海上はしけとなる見込みです。20日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、中国地方、近畿地方、北陸地方23メートル(35メートル)九州北部地方、四国地方、九州南部20メートル(30メートル)20日に予想される波の高さは、九州北部地方、九州南部・奄美地方、中国地方、近畿地方5メートルの見込みです。ふぶきや暴風による交通障害、高波に警戒してください。なお、21日は東日本でも非常に強い風が吹き、海はしけるでしょう。
 <大雪>
 20日から21日にかけては、西日本日本海側を中心に大雪となるおそれがあります。20日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、中国地方20センチ九州北部地方、近畿地方10センチの見込みです。なお、21日にかけては、西日本と東日本の日本海側では降雪が強まり、降雪量は多くなるでしょう。大雪、着雪やなだれに注意してください。
 <雷・突風>
 20日は、西日本日本海側を中心に落雷、竜巻などの激しい突風に注意して下さい。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
【 補足事項 】
 地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。次の「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」は、20日5時頃に発表する予定です。

天気予報

  • こんやの天気予報
  • あすの天気予報
  • あすの最高気温
  • あすの最低気温
1月19日 17時00分更新
1月19日 17時00分更新
1月19日 17時00分更新
1月19日 17時00分更新
札幌 仙台 新潟 東京 金沢 大阪 名古屋 那覇 広島 高知 福岡 鹿児島 札幌 仙台 新潟 東京 金沢 大阪 名古屋 那覇 広島 高知 福岡 鹿児島

全国の都道府県の天気


注目の商品